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流行よりも、
あなたに必要なものを。
MOANATURE(モアナチュレ)は、長年化粧品の企画・開発に携わってきたGrowcalが、欲しいけど売ってないスキンケアアイテムを自分たちで作ってしまったことを発端に誕生したブランドです。
売れるための商品設計ではなく、”流行よりも、あなたに必要なものを。”をコンセプトに掲げ、ありそうでなかった商品を提供することで、使用者の生活、ひいては人生をより良いものにすることを目指しています。
自然の恵みや先端技術などを駆使し、手軽に人間が元々持っている、自然な美しさや輝きを引き出します。
そして、お客様のアンケートやフィードバックに基づき、常に製品のアップデートを行っていくことで、お客様と共に成長し続ける商品を提供していきます。
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MOISTURE-RICH SOOP
もっちり石鹸
洗い上がり、しっとりもちもち。
古い角質や毛穴汚れを吸着しつつ、
肌に潤いと栄養を与える。
紫外線にも負けない温泉ミネラル石鹸。
ご購入はこちらから
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FAQ
よくある質問
- シーボタニカル美容液+UV
- もっちり石鹸
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- QSPF35、PA+++で紫外線対策は大丈夫なのですか?
SPF50+、PA++++のような商品をよく見かけるので不安です。 - A日常生活や短時間の屋外活動であれば、SPF35、PA+++程度で十分です。
もっというと、SPFやPA値は高くなれば高いほど、肌への負担が大きくなったり、使用感が悪くなったりとデメリットも抱えています。強い日差しの元での長時間の活動がない日常使いには、使用感抜群で肌負担も少ないシーボタニカル美容液+UVはぴったりです。 - Q紫外線吸収剤が使われてますか?
紫外線吸収剤は肌に悪いのではないですか? - Aはい。使われています。メトキシケイヒ酸エチルヘキシルが紫外線吸収剤にあたります。
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンも紫外線吸収剤になりますが、紫外線吸収剤の分解を抑制し、光安定性を向上するため配合しております。紫外線吸収剤の中にも様々な種類があり、肌への安全性を高めたものも沢山あるので、一概に肌に悪いというわけではありません。紫外線吸収剤は、紫外線のエネルギーを吸収して、他のエネルギーに変えて放出し、皮膚を紫外線から守る作用があります。 - Qウォータープルーフですか?
- A汗や水に強い、再乳化しないウォータープルーフ処方です。
クレンジングは不要で、普段使われている洗顔料や石鹸などで落とすことができます。洗顔後は、しっかり保湿をしてください。 - Q落とす必要がありますか?
クレンジングが要りますか? - A美容液ですが、日焼け止め成分なども入っておりますので、お休み前などには落とすことをおすすめいたします。
クレンジングは不要で、普段使われている洗顔料や石鹸などで落とすことができます。洗顔後は、しっかり保湿をしてください。 - Q子供に使ってもいいですか?
何歳から使えますか? - Aお肌にやさしい低刺激処方となっており、お肌の弱い方でもお使いいただけますが、小さなお子様を対象として企画・製造していない製品です。
小さなお子様にお使いいただく場合には、二の腕の内側などでお試しになり、何もなければ、保護者のご判断でお使いください。 - Qサンゴなどへの影響はありませんか?
- A弊社の見解としては、シーボタニカル美容液+UVは、サンゴへ悪影響は与えない。と考えます。
一部の紫外線防御成分はサンゴの成育への悪影響が報告されており、米国ハワイ州などのサンゴ礁を有する地域で販売が禁止されていることからサンゴ影響がないかというご心配かと思います。シーボタニカル美容液+UVに使用されているメトキシケイヒ酸エチルヘキシルは、前述の販売禁止成分に該当します。一方で米国パーソナルケア製品評議会(PCPC)では科学的根拠が十分でないと懸念しており、紫外線から人々を守る有効な手段である日やけ止め料の使用を控えることには慎重な姿勢をとっています。最新の研究でも日やけ止めに汎用される7種類の紫外線防御成分は環境濃度において、サンゴの成育に影響を与えないことが確認されております。
- QSPF35、PA+++で紫外線対策は大丈夫なのですか?
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- Q温泉のような匂いがするのですが
- A配合している温泉水や硫黄によって、温泉のような匂いがします。
硫黄にはお肌を柔らかくする働きがありますので、余分な角質をやさしく取り除いてくれます。 - Q敏感肌でも使用できますか?
体に使用してもよいですか? - A石鹸以外の界面活性剤、防腐剤を配合しておりませんので、安心してご使用ください。
また、全身どの部分に使用いただいても問題ありません。 - Q石鹸が変色してきているようなのですが、使用に問題はありますか?
- A着色料や防腐剤を使用していないため、時間経過により変色してしまうことがありますが、品質や効果には全く問題ございません。